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入れ歯安定剤に頼らない総入れ歯はありますか?

上の入れ歯がゆるい、外れる。下の入れ歯がゆるい、浮き上がる。

そのようなお悩みを持たれている方はたくさんいらっしゃると思います。
なぜなら、入れ歯安定剤の年間の売上は100億円を超えているからです。

本来、ピッタリと合う入れ歯であれば、入れ歯安定剤を使う必要はありませんが、入れ歯安定剤の売れ行きをみると入れ歯がゆるくて悩んでいらっしゃる方がたくさんいらっしゃることがわかります。

総入れ歯が口の中にピッタリと吸着するために大切なポイントがあります。

総入れ歯がフィットするために大切な2つのポイント

①空気が入らないようにする

1つ目、空気が入れ歯と歯ぐきの間に入らないように工夫をすること

そのためには、歯ぐきの一番奥の部分、最深部までしっかりと入れ歯で包み込むことが大切になります。

②筋肉の動きを考慮する

2つ目は、筋肉の動きを考慮すること

口を尖らせたとき、ろうそくをフゥ〜っと消すような口元をしたときに外れてしまう場合など、筋肉の動きによって外れてしまう場合もあります。

それらを考慮して、入れ歯の大きさや長さを決める必要があります。

なぜ入れ歯がゆるくて外れてしまうのか?

反対に入れ歯がゆるくて外れてしまう原因は、これらのポイントが考慮されていない場合が多いと思います。

例えば、上あごの部分に床がなく、上あごを覆わない、無口蓋義歯などは、どこからでも空気が侵入してしまうので、患者さまはとても苦労されていらっしゃるのではないでしょうか?

無口蓋義歯 無口蓋義歯2

無口蓋義歯をピッタリとくっつけるのは大変難しく、いつも舌で入れ歯を押し当てて支えていないと、落ちてきてしまいます。

余計な筋肉を使うこととなり、首筋の筋肉が疲労してしまいます。
そのため、当院では、上顎を覆わない無口蓋義歯はしておりません。

当院の総入れ歯が入れ歯安定剤が不要なわけ

当院でご提供している入れ歯は、粘膜と入れ歯の間に隙間がでないようなさまざまな工夫をしております。

そのうちの一つはイボカップシステムと言う、粘膜にピッタリ合う精密な製作方法を取り入れております。

ウォーターフィルム現象(ガラス板を2枚重ね、その間に水を挟むと取れなくなる仕組みのこと)を得ることができるため、入れ歯安定剤が入る隙間がありません。

上あごをしっかりと包み込むような入れ歯は、ウォーターフィルム現象を得ることができるため、入れ歯はだ液によりピッタリとくっつくことができます。

現在の技術では、0.3ミリまで上あごの部分を薄くすることが可能です。

また、下の入れ歯がゆるくて浮き上がる場合に関しても同様に、空気の侵入や、筋肉の動きに加え、舌の動きも考慮する必要があります。

当院の入れ歯は、舌の動きを妨げないような形になっています。

入れ歯安定剤に頼らず、入れ歯であることを忘れてしまうぐらい快適な毎日を過ごしたいものですね。

入れ歯がゆるく、外れやすいとお困りの方は、原因を探すことができると思いますので、どうぞ遠慮なくご相談にいらしてください。

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