歯の悩みはあなただけじゃない〜稲葉歯科医院にはどのような患者さまがいらっしゃるのでしょうか〜

・入れ歯にする恥ずかしさで、治療を先伸ばしにしており、ボロボロになっております。

・歯医者へのトラウマが非常に強く、最後に歯医者へ行ったのは、40年前であり、ほとんど丈夫な歯は残っておりません。
おそらく先生がご覧になった中でも最悪のケースに当てはまると思います。

・若い頃から歯槽膿漏で歯茎も歯もボロボロ状態です。

・歯がボロボロの状態で、上前歯1本、下2本しかありません。

・歯周病もありませんが矯正で失敗し、噛み合わせが崩壊し全ての歯がボロボロ、グラグラになってしまいました。

・歯の寿命が来て、近いうち抜歯になってしまうという不安と、歯がボロボロなので人前に出るのが怖くて仕方ありません。歯がボロボロなことを笑われることもあります。歯医者さんには苦笑いされます。

・昔から忙しく歯磨きがおざなりとなり、歯周病には気を付けていましたが歯を失ってしまいました。

・コロナ禍で忙しいことも関係しているのか、本来なら毎週1回は通うべき通院も、病院の方の都合で月に1度の割合でしか治療を受けられないため、歯周ポケットに溜まったカスも取り除いてもらう治療も進まず、歯周病は改善どころか現状維持も難しく、かなり深刻な状態だと思われます。

・今までの不摂生が招いたこととは言え、家族に散々危機感を覚え言われ続けてきたことですが、忙しかったことを理由に自分の現状が恥ずかしくて誰にも相談出来ませんでした。

・子育てに追われ歯の治療も近場でしか出来ず、色々な歯医者にかかりどんどん悪化させ今に至ります。

・ここ10年仕事や介護で歯医者さんから遠ざかっている間に状態が悪化、先日とうとう奥の歯が抜けてしまいました。

・上2本インプラントの土台のみある状態で、5年前に施術してます。介護等でそのまま放置しており、その後何もしておりません。歯医者恐怖症で行けず（行かず）仕舞いです。

・若年性侵襲性歯周病で、骨も少なく歯茎も薄い、噛み合わせも悪いため、インプラントに不安があります。

・骨が細い（小さい）ため、インプラントは無理と言われました。

・22年前に上のインプラント手術途中で過呼吸になってしまい、その日から、歯科恐怖症になりました。その後パニック障害にもなってしまい、治療途中でやめてしまいました。

・インプラントが合わないのか、入れてから異常な首、肩こりをはじめ体調不良に悩まされていて他の方法に変えるか検討しています。

・つぎはぎだらけの歯で、歯がなくなる恐怖でご飯も食べられないし、死にたいとばかり思います。インプラントは手術がつらいのでもうやりたくありません。

・骨がとけているのでインプラントも難しく、再生治療は歯茎を開くので、その時点で歯が抜けるので難しいとも言われました。